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白拍子的生活、声明的人生

自己紹介文

古の、そして女性たちのものであったがゆえに、消え去ってしまった楽曲や歌舞の復元を目指している。古代、予言として「童謡(わざうた)」を唱えた少女の巫女や、飛鳥時代に日本で最初の仏教徒であった女性の尼僧、平安時代に新しい音楽のスタイル「今様」を生み出した白拍子などの女性音楽家たちの研究と実践を重ねる。ここには、前世紀に意識され、大きなムーヴメントとなったジェンダーの問題や世界各地の先住民、日本の部族民の思想、人々の自然や神に対する信仰心など、数多くの重要な要素を見い出すことができる。これらを、現代人にも理解しやすいところで探り、紹介をしている。

【桜井真樹子】作曲家・ヴォーカリスト(天台声明)・パフォーマー(白拍子)
 天台宗大原流声明を中山玄晋に師事。龍笛を芝祐靖氏に師事。1988年東京音楽大学専攻科作曲修了と同時にイスラエルに行き、ユダヤ教の音楽を研究。1900年青森の南部津軽のイタコの音楽を研究。1994年ACC(アジア文化交流基金)の奨学金を得て渡米、ナバホ・ホピ族の音楽を研究。2000 年ヘレン・ウォーリッツァー財団の奨学金を得て、再渡米、タオス・プエブロ族の小学生と作曲・ダンスのコラボレーションを行う。1993年より、声明のソロ・コンサート「声明に地平線」シリーズを、1997年より、作曲家による女性声明家のための委嘱作品「童謡(わざうた)」?古代の少女の巫女が予言を謡う?プロジェクトを始める。平安時代の女性歌謡と舞踊の復曲と創作活動を行い数々の作品を生み出す。1998年より高橋裕とのユニットを開始。

興味のあること

神秘、神聖、神託、霊魂、生と死、 巫女、尼僧、白拍子、遊女、傀儡子、比久尼、女戦士、 くま、パンダ、ぶた、